もりんぐせんちゅり〜ぶろぐ

V6おじさんがすき。

わたしのV6との思い出

 

わたしのV6との大切な思い出

忘れるわけないけど、文字で残しておきたいので完全自己満で書かせてください。

✔︎曲編

✔︎LIVE編

✔︎その他

 

まずは、

 

〜曲編〜

 

好きな曲というカテゴリーではなく、

思い出が詰まった曲を厳選しております。まじで厳選of厳選です。

 

・Believe Your Smile(1999)

いっつも私はこの曲をライブで聴くのを楽しみに学校・仕事頑張って、

この曲をライブで聴いて、「またV6に会える時まで頑張ろう…」って思えてた。

「そしてどんなに離れていても 君をいつも見つめてるよ 風の強い朝も 雨の降る夜も」って歌詞を聞くたびに、V6と長く会えない日々も、頑張れた。

メロディーも歌詞もダンスもPVも全部がV6ぽくて好き。

あえてV6の一番好きな曲を選ぶとしたら、私はBelieve Your Smileを選ぶ。Mステ投票もこれにしました。

 

・CHANGE THE WORLD(2000)

V6オタクになる遥か前、お姉ちゃんが犬夜叉ガチ勢だったのでアニメオープニングで聴いてました。グッデイ!!もそうだけど、時を越えてV6を好きになれてよかったって思う。

犬夜叉の映画で「時代を越える想い」っていうのがありまして、まさにそういうこと。めちゃめちゃ気持ち悪いオタクでごめん。

 

上弦の月(2000)

この曲は辛い時に助けられてました。

恋愛ソングなんだろうけど、

「いつでも君だけ見つめている」「孤独も勇気も見つめたいく」ていうのを良いように解釈して、

「私にはV6がついてる!」って思うようにしてた(笑)きも!自分!

 

キセキのはじまり(2001)

ミッツさんが20周年の時にやってくださったV6縛りラジオのとき、この曲から始まりましたね!

まさに1995からV6という奇跡が始まり、

私は2014年"やっと出会えた"んです。ほんとに"はじまりはいつも唐突"で…

なんだか「V6」を表しているような曲に思えてならない曲です。

 

・Feel your breeze(2002)

ほんと歌詞がいいんだよねえ。

子供の頃思ってた将来の自分と実際の今の自分が違い過ぎて、

「こんなはずじゃなかったのに…」って思うこと、歳を取れば取るほど増えてきて切なくなるけど、この曲聴くと「それでもいい」て思える。

そして「ずっとココロはきみを見てる」ってとこも好き。辛い時にしみる曲だから思い入れある。

この頃の6人のビジュアルも「V6」って感じがして好き。

 

・Darling(2003)

V6オタクとして最もカラオケ本人映像で歌い、何人もの友達をV6というか、goodきてる岡田准一に落としてきた曲(笑)

いわずもがなV6を代表する曲だけども、個人的にはこういった感じで日常生活での友達との思い出もある曲。

 

・ありがとうのうた(2004)

「視線が合うそれだけで 声がするそれだけで 今日を生きててよかったと 心から思えるんだ」って歌詞の通り、「V6が存在するだけで、それが私の生きる意味です」って、

「笑ってシワをふやして 日々を重ねてゆこう」って聞くたびに、

これからもずーっとV6と笑って、新しい景色を見ていきたいなあって思ってた。特に20周年の時はそう思ってた。

あとまだV6を好きになる前、ちっちゃい頃車でよく聞いてたって思い出もある。

健くんの「君がいてくれて救われたんだ」の声に、「かわいい♡」って子供ながらに思っていた(笑)

 

・グッデイ!!(2006)

過去の記事にも書いたことあるかもしれませんが、

小学生のとき、朝の会で歌を歌う時間があったんですけど、

グッデイ!!歌ってたんです(笑)

もちろんそのときはV6のオタクではないただの幼女です(笑)小学5年生とかかな?

それから時を経て、V6を好きになって、改めてこの曲聴いて…

「V6を好きになれてよかったな」「もっと早く好きになりたかった」って聴くたびに思う曲。

 

・明日の傘(2009)

もしも自分が結婚する時が来たら(まじで来なそうだけど)、ぜっっったいに結婚式で流したい曲であり、

ずぅっとV6のいる人生にいたいと思える曲。

シングル曲ではないのにファン人気も高い曲だし、V6も「いい曲だよね」って言ってて、

ファンとV6両方が大事にしている曲って感じがして思い入れがある。

「今日からは どうぞ 末永く たくさん よろしく」って最高だよね。

 

Sexy.Honey.Bunny!(2011)

これぞV6でしょ。「ださかっこいい」というか「クセすごかっこいい」というかなんというか…言葉に言い表せないかっこよさを表現できる凄み。

38枚目のセクバニ、39枚目のバリバリ、40枚目のキーポンはV6を更に進化させた曲たちだと思う。

 

・一生で最後の恋(2012)

多分元からファン人気高いと思うけど、20周年のリボンシャワーのときのBGM…めっちゃ合ってたよね!あれからもっと好きになった。

私はV6が「一生で最後の推し」だと思ってるの(笑)

私小6から絶えず推しがいる人生送ってたけど、V6が最後だと思いながらV6を推してた。

なぜならV6を超える存在を見つけられるわけないから… これから他の誰かを推すことはもうない…

あと個人的には、自分がV6よりだいぶ年下ということもあり、長野くんの「年下の君がいつも僕の腕を引く」がたまらん。

 

・fAKE(2012)

この曲がなければ、この曲がOMGコンのオープニングでなければ…私はV6を好きになっていないかもしれない。

とにかくOMGコンのfAKEのパフォーマンスが大好きで、DVD壊れんじゃないかってくらい観ている(笑)カット割までだいたい頭に入っている(笑)

「一曲のパフォーマンスでV6沼に引きずり込んでくれ」と頼まれたとしたら、「OMGコンのfAKE」一択です。

 

・supernova(2013)

fAKE同様、まじでこの曲がなかったら私はV6オタクにはならなかったかもしれない。

私がオタクになったのは、

永遠の0観て岡田准一の凄みに気づく→というかV6って渋くてかっこよくない???→とりあえずBOOKOFFに売ってたOMGコン買ってみる→沼

ってかんじで。

その中でもやっぱスパノバのダンスと演出はまじで刺さりました。

その後アニバコンで生スパノバを観た時の感動といったら…ほんとにたくさんの思い入れがありますね。

 

・BEAT OF LIFE(2014)

V6の楽曲は良曲ばっかりだけど、その良曲にV6の最強ダンスが加わることで、また曲の魅力がすごいことになるよね(語彙力)

BEAT OF LIFEとSPARKはそれを代表する曲だと思ってる。この2曲は個人的にワンズコンのベストパフォーマンスだと思っております。

 

•Timeless(2015)

初めて買ったV6のシングル。

今でもTimelessの特典のクソかっこいいポスター貼っております。スーツかっこよかったよなぁ、、

 

・足跡(2017)

ワンズコン制作開放席で入った時、花道真横席でして、

この曲を歌う健くんを間近で見たという思い出です。

めちゃめちゃ儚い顔して歌ってて…「お美しい…」とぽやぽやした。たぶんV6オタク人生一番メンバーと近い距離にいたのは、この時だと思う。

そんなこんなで個人的に、この曲聴くとワンズコンを思い出さずにはいられないって感じの曲です。

そして言わずもがないい曲。

 

・SPARK(2017)

ワンズコンで披露して以来、一気にファン人気もあがりましたよね〜

だって本当に衝撃だったもん。これ踊ってるV6。かっこよすぎて。

特に剛くんファンの私としては、森田くんをこれでもかというくらい輝かせた曲だと思ってる。

 

・ある日願いが叶ったんだ(2019)

9係、特捜9タイアップ曲は本当に名曲揃いですが、その中でもトップレベルでお気に入り。

この曲が出来て、絶対に

V6)恋をして寂しさを知ったよ

オタク)\喧嘩して愛しさを知ったよーーー!!!/

ってやりたい!って楽しみしにてたのに

叶えられなかった…配信ライブで1人で叫んだけどね!!!

 

 

〜LIVE編〜

 

・V6 Live tour 2013 Oh! My! Goodness!

このツアーは、ファンになる前に行われたツアーなので、私は参加してませんが、

初めて買ったライブDVDです。

先程曲編で書きましたけど、私をV6沼に引きずり込んだコンサートなのです。

「fAKE」や「supernova」のゴリゴリダンス曲に衝撃を受け、おしゃべりの面白さに惹かれ、

「D.I.S.」での森田さんがファンに向ける顔にやられ…

本当にV6の全てが詰め込まられている。ラキガ企画もV6とV6のファンでしかできないのでは?

このライブを観たらV6に落ちずにはいられないでしょ!

自分は観に行ってないのに、1番再生してる円盤です。

 

・V6 LIVE TOUR 2015-SINCE 1995〜FOREVER-

記念すべき、V6の20周年ライブであり、

私が初めて参戦したライブです。

キラッキラの衣装でスモークから「指折り数えてるぅ〜」って出てきた瞬間、「えっV6って存在するんだ…」ってなったなあ〜

恒例のイノッチの点呼、この時はまだ10代でキャピキャピ手挙げとったわ。

「置きにいかないで、いつも通りのゴリゴリライブしてほしいけど、記念になるライブがいい」というおそらくファンの誰しもが願った無理難題を、

「39symphony」という天才的メドレーでやってのけた(まじでV6がというより、西寺郷太さん、corin.さん始め、関わった全ての方が天才)

このコンサートのあいさつ中に、剛くんが「これからも見たことない景色を見ていきたい」みたいなことを言って、「すでにこんなに素敵な景色を見せ続けてくれてるのに、まだ見せてくれるの…?」って感激した。

パンフでは「V6のファンは最強です」て書いてくれたのも嬉しくって…「それはV6が最強だからです」って思った。

私的にはこの時はまだファンになったばかり。

これから先、ずっとずっとV6についていく。V6と新しい景色をずっと見ていきたいと思ったコンサートでした。

 

・LIVE TOUR 2017 The ONES 

こんなにかっこいい人たちいますか!?って全国民に問いたいライブだった。

最古の歌って踊るアイドル(私調べ)でありながら、誰よりも歌って踊っている(私調べ)

こんなに進化し続けられる人たちいますか!?

個人的には、人生で初めて2公演入れたライブでして、

1公演目で「ここかっこよかったよな…」ってところを、2公演目でガン見するみたいな

初めての楽しみ方もできた。

2公演目の席が花道真横だったこともあり、「V6がここに存在する」ということも実感できたライブでした


・LIVE TOUR V6 groove

私がV6とV6のファンと過ごした最後の日。初めて遠征したコンサートでもあり、コロナ禍になってから初めて市外に出た日でもあった(笑)

これは今度別に記事を書く予定。

 

私がV6のライブに入ったのは、7年弱のオタク人生で計4公演。

小、中学生の頃、他のアイドルオタクやってたときは、

どれだけ神席で観れるかとか、ファンサをもらうことに命かけて楽しんだけど、

V6のコンサートは、

V6と一緒にいる空間、時間、V6の最強のパフォーマンスを自分の眼球で直で観ることができることを幸せに感じてた。

近くで見たいとか、触りたいとか、私を認識してほしいじゃなくて、

ただただ、V6のパフォーマンスを生で観る時間、一緒にV6と過ごす空間それだけで幸せだった。そう思わせるV6、本当ににすごいよね。

 

〜その他〜

学校へ行こう!(レギュラー期)

学校へ行こう!がレギュラー放送されていた時期はまだまだ私はV6のファンになる前。

休み時間向上委員会B-RAP、今から引っ越しませんか?ゲーム、女装パラダイスらへんをリアルタイムで観てた思い出がある。

今から引っ越しませんかゲームで、健くんが誰かに肩車?してもらって照明いじくってぶっ壊してた(というか引っこ抜いてた?)シーンをすごく覚えている(笑)

あとガコイコ観ながらお姉ちゃんと、剛くん派?健くん派〜?とか話してたな〜(笑)

今って学校へ行こう!みたいに、ロケロケロケ!みたいなテレビあんまりないですよね…手間かかりますしね。あと素人と絡むのってめちゃめちゃリスキーですもんね。

そこをV6を信じてやらせてくれて、見守って、助けてくれて、育ててくれていたスタッフさん本当にありがとうございますでしかない。

 

学校へ行こう!2015&2021

・愛なんだ2017〜2020

レギュラー期は自分が子供すぎてたし、今みたいに食い入るように観てなかったから(笑)気づかなかったけど、ガコイコ復活と愛なんだの放送で、ガコイコのスタッフさんの凄みを感じた。直前まで編集して、本気になって面白い番組を作ろうとしている姿にやっと気づいた。

V6はレギュラー期以上に全国の子供達の兄みが増してて良かった。

大人の力、テレビの力を夢見る子供達にこんなにいい方向で使えるって素晴らしいよね。

本当に学校へ行こう!はV6の基盤になってる。V6のバラエティ能力の高さは、学校へ行こう!のスタッフさんが育ててくれたもの。

学校へ行こう!スタッフさん!ありがとー!

 

・ラブセン〜V6とヒミツの恋〜

最初は「恋愛ゲーム」に対抗ありまくりで、自分のスマホに恋愛ゲームが入ってることに対して恥ずかしい気持ちがえぐかったんだけど、

ラブセンのスタッフさんたちはしっかりV6ネタを詰め込んでくれて、ファンを楽しませるイベントをたくさん考えてくれて、いつのまにかV6ファンにとって欠かせないツールになってた。

ボイスとかもしんどかったな〜

Vみくじ毎日引いたな〜(笑)

ラブセンの復活をずっと夢見てたけど叶わなくて残念。

私の3大成仏できていないもの

・Jフレ

・カミコン

・ラブセン

 

・Coming Centuryという概念

これに関しては、

剛くん担でカミセン贔屓してしまって大変申し訳ないのですが、カミセンってほんとに奇跡のグループだと思うんだわ。

少女漫画に出てくる、「誰派〜?」ってなる男3人組を実写したみたいなグループだと思うの。

ちょっとチャラめでやんちゃくん、あざとかわいいくん、美形クールくん。

漫画じゃん。

カミセンという存在は無くなってしまうわけだけど、本当に語り継がれるべき3人組だと思うので、ここに記します。

 

さいごに、

メンバーへの想いも書かせて。

 

坂本くん

今私は25歳。デビューした頃の坂本くんの歳と対して変わらないわけですが…

10個下の子と同じグループでアイドルしてくださいって言われたら泣きますね(笑)

24,5なんてまだまだ子供でしょ。自分だってまだ子供なのに、10個下のこと面倒まで見てなきゃいけないなんて…

本当に大変だったのではないでしょうか(笑)

坂本くんがリーダーだったから、V6全体がこんなにかっこいいグループになったんだろうな。

カミっこは坂本くんという大人が1番近くにいたから、10年後の目標がすぐ近くにいたからあんなに素敵な大人に成長したのではないかな?

そして坂本くんの声があったから、V6はアイドルの域を超えることができたと思う。

今後も、ミュージカルやトニセンのコンサート(やるよね?圧)楽しみです。

 

長野くん

あまり感情を爆発させたりはしない長野くんだけど、

最近ライブやテレビでうるうるしてたり、少クラリアタイしたり(笑) 長野くんのV6への愛をものすごく感じて嬉しい。

運動神経抜群だし、なんでもできるのに、威張ったりでしゃばったりしない長野くんが好きだなー。

そして私個人的には長野くんといるメンバーが好き。長野くんにはみんな心の全てを開いているように見えて(笑)

私の1番好きなコンビ、誰がなんと言おうとオバドラです!

 

イノッチ

なんでそんなに優しいんですか?(笑)

CDTVのオープニング、おふざけしたとき、涙こぼれそうだった。最後の歌番組、笑わせようとしてくれているようなのが切なくて。

いつもV6とV6のファンを笑顔で包んでくれてありがとう。V6のコミュニケーションの中心でいてくれてありがとう。

そしてV6における「Aメロ職人」がごーくんなら、「落ちサビ職人」はあなたと坂本くんに決定です(笑)

 

剛くん

私の最後で最強の推し、剛くん。初めてOMGコンを観て、好きにならずにはいられなかった。剛くんはいつでも今が1番かっこよくて、だから飽きずにずっと好きでいれたのかな。

ほんっとに、かっこよくて、危なっかしくて、儚くて、切なくて…

剛くんは基本嘘の言葉を発しないよね。

だから剛くんの言葉や感情がいつも嬉しかった。「楽しい」って言ってるのが嬉しかった。笑ってるところ見ると嬉しかった。

ごーくん、私はV6と過ごした7年間、剛くんを好きでいた7年間ほんとうに楽しくて幸せでした。剛くんを好きでいないとありえない景色をたくさん見せてもらった。ありがとう。一生この思い出が大切だし、大好きです。

ずっとV6でセンターでいたこと、大変な思いもいっぱいしたんだろうな。

ここから先は、やりたいことたくさんやってね。そしてその景色をたくさん見せてね。

 

健くん

V6とファンの絆を強くしてくれたのは間違いなく健くんがいたから。

いつもファンのことを考えてくれて、ファンが望んでることを叶えようと動いてくれた。その気持ちが何より嬉しかった。

私たちの楽しみを健くんも楽しみにしてくれた。いっつも一緒の気持ちでいようとしてくれた。お留守番組のことも気にかけてくれた。たくさん「大好きだよ」って言葉にしてくれた。たくさんの愛をありがとう。

V6が大好きな健くん。解散したら私たち同様沈んじゃうんじゃないかって心配でもあるけど(笑)これからも同じ気持ちで強く過ごそうね?(笑)

 

おかっち

わたしをV6と巡りわせてくれた。

たぶん私みたいに、おかっちの役者としての活躍を観て、V6に落ちたひとたくさん居ると思う。

なーんにもしらない、りんごほっぺの少年だったのに。できないことなんて何にもない、最強のアイドルになってくれた。

ものすごい俳優になったのに、ちゃんとV6に戻ってきてくれて、V6ではいつものおかっちでいてくれて…それが嬉しかった。

これからもいろんな活躍をしてくれるんだろうな。とっても楽しみです。

 

 

私、V6は永遠に続くものだって勝手に信じてた。そう思ってないと怖かったし。

この先何年経っても、踊れなくなって、活動がなくなっても、「V6」という存在を残すんだろうと思っていた。

だから解散が発表された日、しばらく理解ができなかった。

やっと冷静になって「こんなに好きでいたのに、なんにもV6のことわかってなかった」って申し訳なくなった。私が馬鹿みたいにキャーキャーしてたときも、V6はこれからのことたくさん悩んでたんだって。

全然気持ちを切り替えられなくって、発表後、しばらくはV6が出るテレビ辛くて観れなくて。

せっかくV6がV6でいる残り少ない時間だって、早く気持ち切り替えないと、どんどん過ぎていっちゃうってわかってるのに、もうずっと無理で…

最後の1ヶ月半くらいかな?やっとだんだん気持ちが落ち着いて、「V6は次のステージへ行くんだ」って思えるようになった。

でも最後のMステ見た時、また気持ちが溢れ出してしまって…

もう納得したはずだったのに…でもその気持ちをどうすることもできなくて押し殺して泣くしかできなくて。

人生で1番切ない夜だったかもしれない(笑)

とにかく推しが解散するってのは、想像以上に忙しくて。スケジュールも気持ちも。

コンサートの当落に一喜一憂して、テレビを観ては笑って泣いて…

そー!お金もたくさん使った!(笑)まじで9月10月のクレジットの請求額えぐかった(爆笑)

でもこれこそ私の人生なの! 私はV6が生きる意味。V6が働く意味だから。

今まで頑張って働いてなかったら、こんなことできなかったんだもんな〜って!よく頑張った!わたし!ってなった(笑)

そんなこんなで、テレビ出演や、アルバムの発売などなどスケジュールを忙しく追ってるうちに、もうこんな日まで来てしまいました。

 

最後にV6へ!

 

V6!坂本くん、長野くん、イノッチ、ごーくん、健くん、おかっちー!

26年間、6人で、V6で居続けてくれてありがとうございました。

私が生まれる少し前、V6はデビューしてわけだけども、

それから今まで大変な思いもたくさんしながら、ずっとかっこいいV6で居続けてくれたんだね。だから大人になって、出会って好きになることができた。

そして、

6人で終わってくれてありがとう。こんなに幸せな終わり方ないです。

もうこれでもかってくらい、V6を好きでいれて、V6からたくさん愛を受け取れた終わりでした。

 

さて、あとは11/1 18:00〜 配信ライブを待つのみ。

優しく抱かれて、優しく死にます