もりんぐせんちゅり〜ぶろぐ

V6おじさんがすき。

V6について語る回①V6沼に落ちる編


V6について語っておこうかな。

□V6との出会い
V6を知ったのは小学生の頃の学校へ行こうでしょうね。たぶん。
ほんと毎週楽しみにしてたよ。ママに「7の段今日中に覚えないと学校へ行こう見せないから!」とか言われて必死になった記憶あるもん。
やっぱ番組自体おもしろかったし、V6のことも「このお兄ちゃんたちおもしろいなあ」と思ってた。
お姉ちゃんと「剛くん派?健ちゃん派?」とか話したことあるなぁ。
でもやっぱ年離れすぎてるせいかその時は特別好きだっていう対象にはならなかったね〜。バカだな昔の私。

□V6沼に落ちたとき
お姉ちゃんとお母さんと「永遠の0」観に行ったの。で、ほんとこんなに泣いたことないってくらい泣いて感動したわけだけど、映画終わったあとに…
「おかっち(我が家ではみんなそう呼ぶ)やっぱすごいなぁ。あの最後の顔すごすぎるだろ……。。ん?てかおかっちって普通にかっこよくね?美しくね…??」
ってなりまして。
気になるとすぐググりだすタイプだから、おかっちやらV6やらググりまくって。
「…そういえばV6渋くてかっこよくね?」
ってなった。沼に片足はまった。その時すでにおじさん好き開花してたってのもあったし。
で、さらに気になるとライブDVDすぐ買っちゃうタイプだから、とりあえずブックオフで見つけたOMGを購入するわけですよ。
もうここで体全体沼にはまったよね。
一回目から「!!」ってよりも、何回か観てくいに連れて徐々にスピードあげてはまってくかんじ。
とにかくfAKEとスパノバで心射抜かれた感じですな。

森田剛にやられる
永遠の0」からV6に来たわけで、やっぱV6の中でもオカダは別格美しいし、ガタイとかもすごい好きだし、「静」ってかんじの人が好きだから、DVD観ながらも「おかっちー♡」ってなってた。
でもね、、、DVDを観る回が増えるごとに、
剛くんのダンスと、ファンへの対応?とかに惹きつけられてしまって…というかもう剛くんは醸し出す雰囲気がね、なんか違ったんだよね。
で、わたしは「森田剛って最強じゃんよ。」ってなってしまったわけです。(なんか剛くんを好きなる工程はコトバで上手く語れないや。なんな感覚的なものでした。)
だから今となって思うのは、やはり世間にV6を1番広めて?くれているのはオカダなのかもしれないけど、V6としてのセンターそしてエースは絶対的に森田くんなのですよ。誰が何をしようとV6でいるときは森田剛にはかなわないんだよねたぶん。